三味線 は室町時代末期、琉球を経て渡来した
中国の三絃が日本で独自の形をもった弦楽器として
発展した物です。
長唄や浄瑠璃をはじめ、様々な分野の日本の芸能や
音楽に貴重な役割を果たした、和楽器の代表と言えます。

三味線は、 棹の先端部分の転じんと棹と、動物の皮を
張った胴
からなります。
棹から胴にかけて張った三本の弦にこまを立て、
撥、又は指先で弦をはじいて演奏します。


●種類●
太棹・中棹・細棹
の三種類に大別することができ、さらに種目によって細分化されます。
学校教育の場では、民謡や長唄用の細棹のご使用をお薦めします。
1.胴掛 2.胴掛ヒモ 3.糸 4.音緒 5.駒
●特性●
サワリ 一の糸には上駒がなく、弦が直接棹に触れて雑音風な響きを生む構造になっています。
バチ音  撥弦楽器ですが、打楽器のとしての効果を生むことも出来ます。
調弦  必要な音に応じて行えます。
楽譜  三本線の文化譜の理解が容易です。
"三下り"の調弦  三本の各開放弦が、洋楽におけるT・W・Xの根音に相当する機能を持っています。
ごく初歩の段階では、開放弦だけでも合奏に参加できます。

 セット付属品
   1. 胴ゴム...右腕をのせる胴の部分にのせる
   2. 指掛...左親指と人差指に掛ける
   3. ヒザゴム...胴をのせる太腿の部分に置く
セット付属品
 4. プラ撥...絃をはじく
 5. 長袋
 6. 譜尺...棹の左側面に添付
 7. 撥入れ
 8. 艶出し
 9.Sカバー
 10. 指導用マニュアル
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